“ ほんの少しのIT化で、NPOの運営は大きく変わる! ”
IT(=Information Technology)は「情報技術」と訳されますが、最近はICT(=Information Communication Technology) 「ITの技術向上を通じた、組織内・外でのコミュニケーション力」といわれることもあるようです。少し前までは、メールなど文字だけのやり取りでは誤解が生じたり、大きなトラブルにつながりかねないような不安がありました。しかしながら、技術開発の積み重ねによりたくさんの工夫がなされ、IT技術の便利さを活かして、例えば「メーリングリスト」や「Wiki」等、コミュニケーション力をより高められるようなツールも多く見られるようになりました。
今や新たな「公共」の担い手として活躍するNPOも多くなりましたが、団体の多くは時間に追われていたり、お金も人手も足りないのが実情ではないでしょうか?
そこで、NPOがITを活用することで、足りないものを補い、日常の事務作業のスリム化、効率化を図ることをオススメします。主に以下の方策が挙げられるでしょう。
■より効果的なコミュニケーションツールを活かした「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」
による情報共有や情報発信の環境整備
■面倒な会計や名簿の管理の円滑化
■個人情報の適正な管理システムづくり
etc.
この「NPO・ICTどんとこいプロジェクト」は、NPO実務者やITの専門家等が参画し、NPOのためのNPOによるIT推進プロジェクトとして実施するものです。
相談・セミナー等、サラサラ「NPOマネジメント」のための処方箋をご用意しています。スリムになって血液サラサラ、NPOも日常の事務のスリム化を図って、活動をパワフルに展開しましょう!
* このプロジェクトは、2005年10月〜2007年10月に共催した、マイクロソフト社の社会貢献活動の一環「NPOのためのUPプログラム」を契機にスタートしております。




